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2006年7月21日 (金)

横綱曙カウンセリング内容〓

まず横綱とのカウンセリングで、彼の日常生活を聞きました。

朝六時半起床、午前中はウエイトトレーニング、朝昼兼用の食事をし、午後リラックスタイム、そして夕方から又格闘トレーニング、そして牛乳を毎日5、6パック飲み、他にプロティーンを3袋との事。

計算すると、約10.000キロカロリーも摂っています。

まず、林クリニックに行って基礎代謝量を測ってみました。

なんと3800キロカロリーもあったのです。摂取カロリー、約10000キロカロリーの内、牛乳とプロティーンを止めるだけで、5000キロカロリー以上のエネルギー減になります。

残りが5000キロカロリー弱、簡単に痩せると思い、一回目のカウンセリングでは、牛乳、プロティーン禁止そして交感神経と副交感神経とのエネルギーの摂取率を教え、夜八時以降の食事禁止と、水分補給は水、お茶、ダイエットコークはいくら飲んでもオーケーとの事で一回目のカウンセリングは終了しました。2006年01月13日の夕刻でした。

 その後、思った通り十日間で3キロずつ、一ヶ月で10キロ近く痩せたのです。

ところが、その後痩せないとの報告が入り、奥さんとミーティングをする事になりました。場所は高輪、午後一時、僕は開口一番、横綱は今、何処で何をしていますかとの質問から入りました。

答えは、今お昼寝していますとの事。

これは参りました。

せっかくの交感神経が副交感神経に切り変わってしまいます。一週間後、横綱と再度ミーティングを持ち、昼寝してしまったら副交感神経が出現し努力が報われない事、生活習慣を変えなければならない事を話し、相撲時代から19年間の昼寝の習慣を止めるとの決意で二回目のカウンセリングは終りました。

 そして4月9日『ダイエットマスター友の会』に出席した横綱は、TBS『今日発プラス』の梨元勝氏の取材に答えて、現在201キロと話しています。

その折り、やはりダイエットアカデミーの生徒であり、初代タイガーマスク佐山聡氏を紹介し、翌日から5月3日開催の『ヒーローズ』に向けて二人三脚のトレーニングが始まったのでした。

残念ながら、5/3ヒーローズドンフライ戦、善戦及ばず負けてしまいました。

負けはしましたが、佐山氏のお陰で戦い方そのものが変わってきたと専門家筋では高い評価を得た試合でした。

しかし、その試合で左足小指を骨折してしまったのです。

 そして約三週間の療養後、韓国中国と遠征し海外での戦い方を学んで帰国したのでした。

6/14,6/15と二日間に渡り、久しぶりに横綱、佐山氏、僕と三人でのミーティングが持たれました。

何とその時、約20キロの減量に成功していたのです。

191~2キロで推移中との報告でした。横綱曰く、以前のずぼんだとずり落ちてしまい、ベルトの穴を新しくいくつか開けたとの事。

曰く、無理をして自分にプレッシャーを与えるようなダイエットは続かない。校長の言う通りやっていたら食べながら自然に痩せてきた。

あと、30キロ、痩せたいので、ダイエットアカデミーで頑張ります。

自分が痩せたら小錦さんと武蔵丸さんに是非真似をさせたい。特に小錦さんは300キロもあるので命にかかわるとの事でした。

僕から見て一番びっくりしたのは、本当に痩せるのかと思われた、あの大きな下腹の贅肉が取れてしまった事です。

足の長いスマートな本来の姿に戻りつつあるのです。

次回八月のヒーローズで勝利し、テレビカメラの前で『ダイエットマスター万歳って言いますよ〓』との事でした。此処までを整理しますと、〓・・・・・・。〓・・・・・・。〓・・・・・・。〓・・・・・・。

僕が横綱に指示した事柄は、大まかにこの四点しかありません。

しかし、この四点は簡単なようで、なかなか見付からないダイエットの盲点だったのです。

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