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2006年12月19日 (火)

〓さかさ仏現象

沖縄県では数年前から不思議な現象が起こっているといいます。

沖縄と云えば長寿の代名詞として有名な土地柄です。

今でも女性の長寿ナンバーワンは沖縄県ですが、残念ながら男性は四位に下がってしまいました。

ところが、65才以上の年配者に限ってみると、男性でもやはり日本一の長寿県なのです。

それなのに、35才~45才に限ってみると死亡率がワーストワンという結果が出ています。

死因も糖尿系や脳の血管系で、まさしくメタボリック症候群を地で行くような死因が多いのだそうです。

そこでどうしてそういう結果が出ているのだろうとという事になりますが、沖縄は元々日本の南に位置する小島だった訳で、昭和二十年の敗戦まで日本の領土として栄えていました。

沖縄に住む人達は、それほど豊かとはいえないまでも、沖縄独特の風土料理を食しながら何不自由なく暮らしていたのです。

それが敗戦と共に、アメリカの領土となりアメリカ文化に晒されました。

食生活も一変したのです。

菜食中心から肉食中心へと変わり、ファーストフードの波に飲まれていったのです。

35才~45才と云えば、1960~1970にかけての世代であり、丁度、戦後14~5年が経ちアメリカ文化が浸透しきった頃からの世代であります。

今、沖縄県は長寿県としても有名ですが、反面、肥満が一番多いのも沖縄県であると新聞などでは発表されています。

これは、まさしくアメリカ文化を食生活の面でもアメリカナイズされた結果に他ならないと思う訳です。

もともと、沖縄の食生活で育ち生きてきた65才以上の年配者は、男女共に日本一の長寿県であり、その為、沖縄の食生活が一躍、脚光を浴びました。

逆に今の若い人たちは肥満やメタボリック症候群に悩まされている現実をしっかりと見据えなくてはなりません。

年配者が健康で長生きをし、若者達が【死の四重奏】を抱え病気に苦しみ、親よりも先に亡くなるなどという『さかさ仏現象』を克服しなくてはなりません。

その為には、まずダイエットの知識と理論を頭の中にしっかりと叩き込む事こそ最も大切な事柄ではないでしょうか。

当校では肥満の知識と理論を解り易く丁寧に教え、しかも認定試験に合格すると『ダイエットマスター』という資格まで与えています。

肥満の方のみならず、ダイエットについて生涯の知識を得たい方の入校を切にお待ち致しております。

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