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2006年12月 5日 (火)

リバウンド現象

人は生まれついて以後、幼年時代、小、中、高、大と親の庇護の元に育つ訳ですが、その時々一日何食の食事をしていたのでしょうか。

僕の調査によると一日三食の未成年時代を送っていた人が圧倒的に多い事が判明しています。

それらの人が成人して親がかりから離れ自立した途端、朝ご飯が面倒になり、一日二食の生活に変わってしまったという人が多い事も統計で出てきています。

一日三食が二食に変わった訳です。

ちょっとみた限りでは食事の回数が減った訳ですから、当然痩せると思いがちですが、実は間違いなのです。

人間の成長期に一日三食の規則正しい食事を摂っていた人は、体が一日三食のカロリーバランスを覚えてしまっているのです。

ですから、一日二食にすると、本人は気付きませんが体は精密機械のようなものですから、知らず知らずのうちに飢餓状態に入ってしまいます。

飢餓状態の体は生命維持の為、脂肪を蓄えなければなりません。

これがリバウンド現象です。一日二食の人は特にお腹の脂肪に気を付ける事。

リバウンド現象で内臓脂肪、皮下脂肪共に要注意です。

そして一年、二年と月日を重ね、気が付いた時には立派なメタボリック症候群の一員として数えられているのです。

食事の回数を減らしたから痩せるという事はありません。

むしろ、前述したようにリバウンド現象を常に起こす悪癖となります。急がしい現代では、朝の一食がおろそかに為りがちです。

『一日三食食べて腹八分』この基本原則を忘れないでダイエットに挑戦したいものです。

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