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2007年9月28日 (金)

上司と部下

企業というものは、余程、その個人の実力を認めていない限り、役職者の権限が優先します。
役職者は何年も何十年も実績を作り、現在の役職まで上がって来た訳ですから、それなりの
苦労や実績は皆な経験しています。

しかし、どんな職場でも総合的にみて、当たり前の事ですが、気にいった上司、気にいった同僚、
また気にいった部下ばかりではありません。
むしろ、上司は部下からみて、気にいらない事ばかり言い、偉そうな口もきき、時には威張るし、
頭にきてしまう事の方が多いのかも知れません。

しかし、それが一般社会の常識というものであり、世の中、全てそんなものです。
それの凝縮が会社です。
どんな会社でも、すばらしい上司や同僚、そして部下にも恵まれるなどという事は有り得ない話です。
必ず人間関係や仕事上でのトラブルに巻き込まれてしまいます。
成功もすれば失敗もします。

只、失敗した時、誰が責任を取るのかが一番の問題です。
会社全体の事であれば社長が責任を取りますし、部門の事であれば部門長が責任を取ります。
ですから、長という肩書きがあり、自分で正しいと判断したら思い通りの仕事を
しなければなりません。

もし、部下に同調して仕事が失敗したら、部門長である自分が責任を問われる訳ですから、
不本意に部下の要求に同調する訳にはいかないのです。
ですから部門長である上司は、時には嫌われる事を覚悟の上、言わなくてはなりませんし、
強引だと思われる場合もあるかも知れません。
でも、それは会社での職責上、仕方のない事なのです。

しかし、社会経験の少ない若い人達は、その辺の仕組みがまだ理解出来ていません。ですから、言葉の言い方一つで、良い上司と言われたり、悪い上司と批判されたり、部門長も実は大変なんです。
しかし会社は結果主義ですから、どんなに立派な事を言っても、どんなに部下から慕われようとも
数字が出なければ部門長としては失格です。

それが会社であり、会社での長としての責任の取り方だと思います。
世間では最近、責任の取り方について、メディア、マスコミ等で賛否両論、
安部総理の退陣劇がありました。
これについては、もう語り尽くされている感がありますので、僕はノーコメントですが、
会社の上司、部下との関係については、当社に限り以上の通りです。

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