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2007年1月14日 - 2007年1月20日

2007年1月20日 (土)

某会員制クラブにて 講演内容

曙太郎
  『肝、涙、そして血、第二の人生へ私の挑戦』

         元大相撲横綱、K1格闘技家

       曙太郎氏(紹介:プログラム委員会)


略歴
曙太郎氏(あけぼのたろう) 1969年5月8日生まれ。アメリカ合衆国ハワイ州出身。
第64代大相撲横綱(外国人初の横綱)。東関部屋(あずまぜきべや)所属。
2001年に大相撲の世界から引退,現在はK-1ファイター兼プロレスラーとして活躍。
チーム・ヨコヅナ所属。
1996年、日本に帰化し、本名も四股名と同じ「曙太郎」を名乗る。
身長203cm、体重200kg。血液型O型。

聞き手(アナウンサー):先ほど曙さんは、「皆さん、本当にお元気ですね」と、実に優しい眼差しでおっしゃっていました。
あまり虐めないでくださいとお願いされましたが、ビシバシ進めてまいりたいと思います。それでは演題『血、涙、そして汗、第二の人生へ私の挑戦』ということで、まずは、ハワイで元関脇の高見山間にスカウトされ、いよいよ来日となった時の決意をお聞かせください。


曙氏:いやぁ-、特にこれといった決意も何もないまま連れて来られたといった感じです。

聞き手:あ、そうだったんですか(笑)。では、特に何の決意もないままに「連れて来られた」曙さんですが、それが、あれよあれよという間に出世され、幕内力士となっていきました。それでは幕内時代のVTRをご覧いただきたいと思います。(VTR)

聞き手:ご覧のように対戦相手もイチコロ。「えいっ!」と瞬時にして勝負を決めてしまう強い曙さん。幕内優勝11回を記録されているわけですが、取り組みで一番印象に残った力士というと、どなたでしょうか。

曙氏:やはり、どの一番もそれぞれ印象に残っていますが、一番印象に残っているのは、1988年5月、今の貴乃花親方と序のロであたった初めての一番ですね。

聞き手:もちろん、やっつけたわけですよね。

曙氏:そうですね。勝つことは自分以外、誰も信じていなかったんです。師匠にも言われたんですよ。「今日はせいぜい頑張ってくれ」と。相手は子どもの頃からずっと相撲一筋だから無理だろうと。

聞き手:そうですよね。貴乃花関は相撲部屋で生まれて、ずっと相撲で育ってこられた方ですものね。その貴乃花関を、異国のハワイからボンと来られた曙さんが、まずは序の口で白星を取り、その後も白星を重ね、出世されたわけですが、たとえば身体は小さいものの「技のデパート」との異名を誇った舞の海関との取り組みも結構ありましたよね。いかがでしたか?

曙氏:舞の海関の場合は技がものすごく冴えているんで、それまで稽古場で教えられたこととまったく逆のことを仕掛けてきますから、慣れるまではやっぱり大変でした。

聞き手:そうでしたか。現役時代、舞の海関にも勝ち、貴乃花関、若乃花関にも勝ってきました。けれど、やはり相撲にも引退という時期がありまして、辞めなければならないということになるわけですが、その時の決意をお聞かせください。

曙氏:そうですね-、実際には辞める2~3年前から辞めたかったんです。もう、身体がきつくて、腰も痛いし、膝も痛いしで。出世していく上がり調子の間は、特に壁という壁はなかったんで、ケガが最大の壁でしたよね。

聞き手:あ一、そうでしたか。通算優勝回数も11回を記録されたのち、いよいよ格闘技K-1の世界に転向するわけですが、その時の決意、「よし!やってやろう!」と思われた時の決意をお聞かせください。

曙氏:いやぁ-、それはなかったですね。とりあえず暇だったもんで(笑)。相撲を辞めてから今度は教える立場になったわけですけど、自分が強かったからといって教えるのも上手いというわけじゃないんですよ。少しの間、親方として残ったんですが、やはり部屋を開いて人を出世させる自信はなかったですね。どうせやるなら自分でやったほうが早いし、失敗しても自分の責任ですから。

聞き手:そうですね-、確かに「名選手、名監督にあらず」といわれるように、選手の指導というのはまったく別の能力が要求されますからね。さあ!それでは衝撃のK-1デビユー戦2003年12月31日のVTRをご覧ください。

曙氏:ダメでしょ、こんなの観せちゃ‥・

聞き手:いえいえ、とりあえずご覧ください。(VTR)
聞き手:ということでご覧いただきましたが、野獣ボブ・サップのパンチというのはどんな感じでした?やはり凄かったですか?

曙氏:いやぁ-、武蔵丸のほうが強かったですけどね。

聞き手:あ-そうですか。これは失礼いたしました(笑)~各テーブルごとに写真撮影~
聞き手:曙さんがそばに行かれますと皆さん「やっぱり大きいねえ~!」とおっしゃっていましたが、お相撲の世界に入られた当初の体重と、一番重かったのはやはり横綱時代でしょうか、その頃の体重を伺ってよろしいですか。

曙氏:入ったばかりの時は120kgくらいで、横綱時代は240kgくらいですね。

聞き手:あ、ちょうど二倍ですね~! で、今はどれくらいでしょうか。

曙氏:今はちょうど200kgくらいです。

聞き手:あ-そうですか。ちまたでは、もう少しお痩せになられたほうが良いのではといった声もありますが、いかがでしょうか。

曙氏:まぁ、痩せたいんですけど、そう上手くいかないですね。簡単に痩せられるんならとっくに痩せてますよ(笑)

聞き手:さて、K・1というとまた相撲とは違って、イベント自体が華やかですし、リングの上からはどれくらい客席が見えるものなんでしょうか。

曙氏:いや、まったく見えません。見えませんというか、見てないですね。

聞き手:あ-、そうですよね。真剣勝負ですものね。まぁ、相撲時代もK-1の時も、試合後、お家に帰られると奥様はどのような言葉をかけてくださるんですか。

曙氏:いや、そういう話はほとんどしないんで。給料さえちゃんと入れば。

聞き手:そうですよね-!理想的ですね。しっかり働いていて、がっちり稼いでいただければ、言うことなしですものね。
さて、「第二の人生へ新たな挑戦」ということですが、将来的な展望をお聞かせいただけたらと思います。

曙氏:そうですね。せっかく相撲で頂点を極めたので、夢としては50歳くらいでハワイに帰って、州知事選に立候補したいなあと‥・(拍手)

聞き手:お-!素晴らしいですね-!皆さんも応援していますよ。でも、それまでにはまだ十年以上ありますから、K・1のほうも是非とも頑張っていただきたいと思います。

曙さんはまた、ジョージ・クルーニーやブラッド・ピットという有名なアメリカの俳優さんが出演される『オーシヤンズ13』という映画にご出演されます。日本では今夏上映となりますが、久しぶりに武蔵丸関との一番をとったということですので、どうぞ皆さん、そちらのほうも是非ご覧いただきたいと思います。曙さん、今日はお忙しい中、本当にありがとうございました。(了)

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2007年1月19日 (金)

Fw>連絡〓

おはようございます。今週の月曜日から横田で練習しています。横田で一人暮らしできちんとやります。週1回報告します。宜しくお願いします。曙

曙 笑顔

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〓横綱の人生

本日バイク便にて管理者養成学校のパンフレットを送りました。届きましたか?

その学校は仕事面のノウハウを教えてくれたり、スピーチを教えてくれたり、管理者とはどうしたら皆が着いて来るのかを教えたりする学校です。

僕の会社からも150人ほど派遣しました。

横綱がいづれ州知事を目指す時、必ず役に立つ筈です。

また、食事も三食2500~3000キロカロリーのおいしい食事が支給されますので、ダイエットにも最適です。

まず、ここの学校を卒業する事が、今後の横綱の人生において一番の近道であると確信します。

僕も横綱にダイエットを勧めた以上、出きる限りの協力は惜しみません。

学校を卒業しましたら大野先生にもお願いし、半年で50キロ痩せるダイエットプログラムを作ってもらい、それを実行して行きたいと思っています。

まず、手始めに管理者養成学校の入学、卒業から勧めます。卒業する時には10キロくらい痩せている筈です。

半年後の横綱、そして、5年から10年後の横綱の夢を叶える為、是非、管理者養成学校の卒業からチャレンジしてみて下さい。

必ず、福崎に勧められて良かったと思う日が来る筈です。横綱〓頑張りましょう〓

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2007年1月17日 (水)

〓油断大敵

明けましておめでとうございます。

新たな年を迎え、ダイエット中の皆さんは、今年こそ痩せるぞと心機一転の心構えかと思います。しかし、焦らないで下さい。

ゆっくり気長に行きましょう。中、長期間で太った体を短期間で痩せようなどと決して考えないで下さい。

『ダイエットは一日にしてならず』です。

肥満とはカロリーの過剰摂取による内臓脂肪、皮下脂肪の増加現象です。

摂取カロリーを消費カロリー以下に押さえれば自然と痩せていきます。

僕は、お正月明けから一週間、ハワイへ肥満ウォッチングに行って来ました。

一言で言えば太っている人はよく食べます。あれだけ食べたら太らない訳がありません。

つくづく考えさせられました。

人間とは、生きる為に食べるのか、食べる為に生きるのか、大抵の人は生きて事を成す為と思っていましたが、この人は食べる為に生きているんだなぁと思わざるを得ないような食べ方をする人を何人も見掛けました。

まあ、人によって価値感は全く違う場合もありますので、ダイエットアカデミーの価値感を押し付けるつもりはありませんが、健康という基本を考えますと、やはり太り過ぎは感心しません。

その肥満が高血圧、高脂血症、糖尿病など、メタボリック症候群の呼び水となるのです。

健康であってこその人生であり生涯です。

病気になって、ベッドに縛りつけられてしまったら取り返しがつきません。

動物であれば、何の考えもなしに、あるだけ食べてしまうのでしょうが、考える力を持っている人間が、食欲だけにとらわれ我慢が効かなくなるというのは、いかがなものかと思う訳ですが、でも、それが過食症という立派な病気なのです。

初めは、ちょっとしたきっかけから始まり、気がついたら癖になり、後は我慢が出来なくなってしまいます。

飽食の時代だからこその現代病でしょうか。病気はちょっとした油断から始まります。

『油断大敵』という諺があるように、何事も本質を見極め油断せず、人生を歩んで行きたいものと考えています。

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