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2008年7月 8日 (火)

Kー1 ワールドマックス準々決勝武道館大会

佐藤嘉洋選手今日の佐藤嘉洋選手は強かった。
絶対に勝ちたい気迫と根性の勝利でした。
3ラウンドに入ってからなどは歯を食い縛って戦っていました。

ブアカーオ選手それに圧倒されたのか、今日のブアカーオはいつもと違い何処か変でした。
パンチは連打が無く、キックも単発、腰は高く、膝は伸びっ放し、
まるでコンビネーションが出来ていませんでした。
あの得意な前蹴りなど一回も出ませんでした。
あんなブアカーオは見た事がありません。

それもこれも、佐藤選手の気迫が勝った。
素晴らしかったと言ってしまえばそれまでですが、今回のブアカーオはスタミナも無く、
3ラウンドなどはクリンチばかりで、リフリーに注意までされる始末でした。
減量の失敗とか、体調を崩していたとか、何かあったのでしょうか8da78ac9.gif
それとも佐藤選手の気迫に負けただけなのでしょうか8da78ac9.gif
凄く興味深く思います。

宮田選手大会終了後、タイ合宿以来ブアカーオと仲の良い宮田選手とちょっとだけ話したのですが、
明日にでも今日の試合について本人に聞いてみるそうです。

魔裟斗選手それに比べて魔裟斗選手はやはり強かった。
いつも『攻撃は最大の防御なり』を地で行くような戦い方でファンを唸らせます。

10/1の決勝大会で、待望の魔裟斗VS佐藤戦が実現します。
どちらに勝利の女神が微笑むのか楽しみですが、格闘技評論家474ca4fc.gifの僕としては、
7対3で魔裟斗の勝利と予想します。
魔裟斗のパンチ&キックのコンビネーションはKー1随一、又、気迫も誰にも負けていません。
魔裟斗のKO勝ちを予想しておきます。

思い起こせば、昨年のマックス決勝大会、足を痛めた魔裟斗がタオルを投げ、
アンディ・サワーに涙した試合を思い出します。
その時、格闘技評論家474ca4fc.gifの僕は、一日三戦も戦えば、
どちらがダメージを軽く決勝戦に勝ち進んだかで勝敗が決まり、本当の強者が見えて来ない。
だから準々決勝大会を作り、決勝大会は準決勝と決勝の二戦のみがふさわしいと、
昨年10/4のブログに書きました。

まさしく今年は、長年のKー1マックスの歴史が変わった訳ですから、
第一人者である魔裟斗選手の健闘を大いに期待したいと思います。

アンドレ・ジダ選手それと、今日の大会で僕が注目していた試合が一つありました。
アンドレ・ジダVSレミギウスの試合でした。
ジダは総合格闘技の選手であり、Kー1系の選手ではありません。
Kー1から総合に行った選手は数多くいますが(ミルコもマーク・ハントもそうですし、
ピーター・アーツやセーム・シュルトなども時々、総合の試合をやりますよね)

J.Z.カルバン選手だけど、総合の選手がKー1の試合に出て来るのはあまりないんです。
魔裟斗に挑戦した、J.Z.カルバンくらいでしょうかd291e60c.gif

山本キッド選手そう云えば、山本キッド選手もデビューはKー1でしたね
魔裟斗選手やマイク・ザンビディスと戦いました
しかし今は完全に総合へ戻ったようです。

そのように、今までの流れをみますと、本格的に総合の選手がKー1転向とはあまり聞きません。
その総合のジダ選手が果たしてKー1に通じるのかなと興味を持っておりました。
しかし、あの打撃センスに、鋭い切れ味を持つレミギウスにKO勝ち。
ジダの格闘センスの良さを垣間見た試合でありました。

但し、ジダは本来、総合では80キロ台の選手。
レミギウスは70キロもないような体格差で劣る選手。
もう少し重い選手と戦わないと真の実力が見えません。
次のマッチメークに期待したいと思います。

以上、格闘技評論家474ca4fc.gifの福崎でした。S.fukb8a8cb57.gif
k-1 MAX

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