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2008年11月22日 (土)

韓国・菓子、ハンバーガー、炭酸飲料、肥満児のもと CM 禁止

11/21(金)の読売新聞の朝刊に、
韓国では政府がカロリーの高いお菓子や炭酸飲料について、
学校での販売やテレビでの広告放映を検討していると掲載されていました。

韓国の保健福祉家族省の調査では12歳の児童の肥満率が21.7%に達し、
今何らかの措置を取らないと、肥満率が欧米並みに高くなる。
ダイエットは生活習慣病の予防にもなり医療費も抑えられるとして
「子供の食生活安全管理特別法」に施行令などを新設し、
禁止条項を盛り込む方針を定めたとしているが、やはり食品業界は猛反発

しかし、2009年3月から学校や周辺200メートルを「子供の食品安全保護区域」に指定し、
カロリーが高く栄養価の低い食品(エンプティー食品)を禁止対象とし、
2010年1月からは多くの子供がテレビを見る午後5時から9時の間は
高カロリー食品の広告放映も禁止するとの発表をしました。

それを受けて食品会社などが加盟する韓国食品工業協会は
「学校で販売禁止となるとイメージが悪くなり、一般のスーパーなどでも売れなくなる」と憂慮

又、放送業界も「新たな広告収入が確保出来ない可能性もある」と、
今後、禁止の是非を巡る駆け引きが激化しそうだとの記事が掲載されていました。

この辺が一番難しいところで、ダイエットを学校で義務教育化すると、
どうしても特定食品を叩く結果となり、食品業界としては大打撃を被ってしまいます。

又、今回の韓国政府の法規制などでも結果は同じです。
ですから欧米では、いくら肥満が蔓延しても、それは個人の問題だとして法制化はしていません。

僕個人としては、ダイエット教育はいずれ義務教育化すべきとの持論を掲げていますので、
今後の韓国政府と食品業界団体との折衝を、注意深く見守って行きたいと思っています。S.fuk

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