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2008年12月 9日 (火)

レミー・ボンヤスキーVS バダ・ハリ戦に於ての精神的ダメージ!?

レミー・ボンヤスキー前代未聞の決勝戦になりましたが、
反則負けのバダ・ハリがレミー・ボンヤスキーが起き上がって来なかった事について
「主演男優賞ものだ」と評したそうです。

確かにバダの放った上からのパンチは
ガードされヒットしていないようにVTRには映っていましたし、
踏みつけもガードされヒットしていませんでした。

バダハリ選手ですからバダは「戦えた筈だ起きて戦って来ないのはずるいダメージなどない筈だった
と言いたかったのでしょう。

しかし、肝心な事は体にダメージが有ったか無かったかは問題ではなく、
Kー1という競技は総合格闘技とは違い、立ち技での世界一を決める格闘技だという事です。
寝ている相手を殴るのはKー1ではなく総合格闘技ドリームのほうです。

レミー・ボンヤスキーにしてみれば、有り得ない攻撃を受けた訳で、
確かに肉体的なダメージはバダの言うように無かったのかも知れません。

しかし、もう戦いたくなくなるほどの精神的ダメージを負ったのだとしたら、
バダはレミーに対して「主演男優賞」などとは口が裂けても言ってはいけない言葉です。

ですから、物が二重に見えたのかどうかは本人しか解らない事でありますが、
Kー1関係者並びに我々ファンと致しましては、レミーは肉体的ダメージよりも、
戦闘不能に陥る程の精神的ダメージを受け、
試合を続行する意思を失ったと解釈するべきではないでしょうか

僕がレミー・ボンヤスキーであったなら、Kー1で総合の攻撃を受けた訳ですから、
そういう選手とは試合を続行したくありませんし、
精神的に受けた傷はなかなか癒える事はないと思います。

バダ・ハリは有望な選手です。
僕は個人的にもずっと前から応援していました。
今回どんな処罰が下されるのかは解りませんが、
甘んじて受け、次回の戦いには捲土重来を期し頑張って欲しいものと思います。
今日もまた、格闘技評論家になってしまいました。S.fuk

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