低所得者ほど生活習慣に問題=野菜食べず、運動しない―初調査で判明・厚労省

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低所得者ほど生活習慣に問題=野菜食べず、運動しない―初調査で判明・厚労省

時事通信 1月31日(火)17時2分配信

 世帯所得が年200万円に満たない人は、比較的高い収入のある人に比べて野菜を食べる量が少なかったり、運動の習慣がなかったりと、生活に問題がある傾向があることが、厚生労働省が31日公表した国民健康・栄養調査で分かった。
 調査は国民の食事や生活習慣を把握するために毎年行われ、今回は初めて所得との関係を調べた。厚労省は「低所得者には生活を改善する時間的余裕がないとの指摘がある。これまでは健康増進のために個人の行動を変えようとしてきたが、今後は社会環境の整備も必要だ」としている。 

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最終更新:1月31日(火)18時8分

時事通信