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2013年3月29日 (金)

食育

元々は明治時代からあった言葉のようですが、
よく耳にするようになったのは、
2005年に成立した「食育基本法」からであって、
食べ物をバランスよく食べる為の知識を身につける事や、
食品の選び方を学ぶ事なのだそうです。

しかし、ここは「ダイエットマスター」のホームページですので、ダイエットに片寄った食育について話してみたいと思います。

まず、真っ先に言いたい事があります!

ダイエットというと、皆さん炭水化物抜きダイエットをやっていると答える人が圧倒的に多いのです!

これは何故でしょう?

炭水化物=糖質は1g、4kcalのエネルギーしかありません。

脂質は1g、9kcalのエネルギーがあります。

また、タンパク質も糖質と同じ1g4kcalのエネルギーです。

お酒は純アルコールで、1g、7kcalもあります。

では何故、炭水化物抜きダイエットなのでしょう!?

何故かと言うと、炭水化物はご存知のように、ご飯、お蕎麦、うどん、ラーメン、パン、パスタなどに代表されるように殆どが主食です。

例えば、ご飯一膳で約
200kcalのエネルギーがあります。

美味しい塩鮭や漬け物でもあれば、若いうちならご飯など何杯でも食べられるでしょう。

ですから量を食べ過ぎてしまうのです。

アメリカに行ってディナーなどを観察していますと、まずパンがバスケットに乗って山のように出て来ます。

それをビールやワイン、シャンパンなどを飲みながら、たっぷりバターを塗り、一つ二つ、三つ四つと、気がつけば五つも六つも食べ、そのあと、メーンのお肉300グラムをペロリと平らげています。

ディナーだけで、一日の消費エネルギーを全て食べてしまう勢いです!

これでは太らない訳がありません。
パンを五つも六つもは明らかに糖質の摂り過ぎです。

でも糖質は日常の生活の中で無くてはならない三大栄養素の一つです。

人間は生活の中で三大栄養素をエネルギーに替え、生きています。
また糖質は脳の唯一のエネルギー源とも言われ、糖質不足では脳の回転が悪くなると言われています。

理想的な食物摂取は、糖質50〜60%、脂質20〜25%、タンパク質20〜25%、と言われており、糖質(炭水化物)抜きダイエットは正確ではありません!

あくまで糖質は、摂り過ぎる恐れがありますので気をつけましょう!と、この程度に考えておけばいいのです。

ダイエットをするのなら各栄養素を摂取割合によって等分に減らすダイエットが正しいのです。
糖質(炭水化物)だけ抜くなどというダイエットは身体を壊す原因に為りかねません!

日本ダイエットアカデミー協会では「学校で正しいダイエットを教えるべき!」が持論です。

いま世界的肥満の時代と言われているにも拘わらず、正しいダイエットを教えている公的機関はありません。

炭水化物抜きダイエットなどと間違ったダイエットは卒業し、
正しい食育を心掛けたいものです!

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