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2013年8月12日 (月)

真逆な、ダイエットとチャリティマラソン!

 簡単に言えば、
ダイエットとは体重を減らす事ですから節食が基本です! 
 
男性も女性も、生きる為の基礎代謝(生命維持活動エネルギー)があり、
一般成人、男性約1500kcal、女性約1200kcalと言われます。
 
(因みに一般男性とは
170㎝±4〜5㎝、
一般女性とは160㎝±3〜4㎝くらいを考えています。)
 
それ以上、大きかったり小さかったり、また体重が重かったり軽かったりしますと、
体重と身長に依るBMI値が一般の平均値から大きく変動する事があります。)
 
また、その身体を動かす為の生活エネルギーも必要になりますので、
それを合計した数字が一日の消費エネルギーになる訳です。
 
早急にダイエットしたい場合は、まず食事から摂るカロリーを減らす事から始めます。
(食事の量を減らします。)
 
どれくらい減らすかは、どれくらい痩せたいか、どの程度の期間で痩せたいか、それに依って逆算します。
 
でも、どんなに早急に痩せたくても一日の基礎代謝量のエネルギーは摂ること!
 
これがダイエットの基本中の基本です!
 
ダイエットの利点は、つき過ぎた内臓脂肪や皮下脂肪などを落とし、引き締まったカッコいい身体を作り上げるだけでなく、
 
正しいダイエットが、生活習慣病予防などの健康に寄与する事は広く知られるところとなりました。
 
行き過ぎたダイエットの欠点として、何より恐い事は、脂肪と一緒に落としたくない筋肉まで痩せてしまう事です!
 
また、その間(ダイエット期間中)にも、日々、身体の新陳代謝は(約60兆個と言われる細胞の生まれ変わり。)行われています。
 
だから、摂取カロリーを基礎代謝量の限度まで減らすようなダイエットを行った場合は、
 
(一日、男性約1500kcal、女性約1200kcal前後で過ごし、生活エネルギー分約1000kcalは摂らない絶食系ダイエット)
 
当然、体力面でのマイナスも相当大きいものと思われます。
 
また逆にマラソンやトライアスロンなど、
身体に過酷な負担を強いるスポーツを行う場合は、
 
普通の感覚から言えば、十分に栄養を補給し、万全な体調で挑まなければ危険極まりない事は誰でもわかります。
言うまでもありません!
 
今回の「森三中」大島さんのチャレンジは20㎏前後も痩せて体力が落ちた上、一番体力が必要なチャリティマラソンに挑もうという事ですから、やろうとする事が正反対です!
 
一番やってはいけない事の一つです。
どんな名医が車で伴走しようが、数ヵ月ダイエットした後のマラソンなど、とんでもありません!
危険すぎます!
 
もうチャリティマラソンは決定事項のようですが、無事大島さんがゴール出来ますよう祈っております。

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