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2013年8月4日 - 2013年8月10日

2013年8月 9日 (金)

日テレ、チャリティーマラソンに警鐘!

 最近なにかと話題になっております、「森三中」の大島さんが、日テレ24時間テレビ「愛は地球を救う」チャリティーマラソンを走るそうであります。
 
発表によりますと平成25年5月現在体重88㎏、24時間テレビのチャリティーマラソンを走る為に15キログラムの減量と筋力アップが必要との事!
(どんな専門家が出している数字かは知りませんが…)
 
そしてなんでも85キロメートルもの長距離を走るのだそうです。
 
過去、何人かチャリティーマラソンを走っている姿を、あまり気に留めることもなく観ていましたが、
 
今回、大島さんのチャレンジを聞き、余りにも無謀な挑戦ではないかと危惧するものであります。
 
数年前、東京マラソンに出場したタレントの松村邦洋さんが、
スタート地点から15キロ付近で急性心筋梗塞で倒れ、一時心肺停止状態となり、
一命は取り留めたものの12日間も入院したと話題になったことがありました。
 
しかも松村さんは、それ以前にも何回かマラソンに挑戦したことがあり、長距離走の初心者ではなかったとの事であります。
 
また2007年8月、今から六年も前、メタボリック症候群が話題になり始めた頃、三重県伊勢市で、メタボ撲滅を掲げた市の健康支援課長がジョギング中に急性虚血性心疾患で亡くなるなど、
 
肥満傾向の人の長距離走は、あまりにも危険極まりないものがあります。
 
それを今回、大島さんが走るとの事なのです。
 
この五月から八月までの三ヶ月間、(このブログを書き始めたのは二ヶ月前、ブログをまとめている今日は八月八日)
すでに大島さんサイドから、ダイエットを始めた一ヶ月後に9キロ痩せたとの発表がありました。
 
一ヶ月で9キロも痩せたという事は、刑務所並み、またはそれ以上の食事制限を行い、痩せたのであろうと推測されます。
 
この発表から既に一ヶ月以上が経過し、更に減量が進んだものと思われます。
 
そして発表から三ヶ月経過後の八月後半、満を持してチャリティーマラソンに挑む訳ですが、それまでにあと何キロ痩せるつもりなのか?
 
三ヶ月というと、丁度、身体中全ての新陳代謝も一回は終わり、(部位によっては何回も生まれ変わっている細胞もあります。胃腸などは約一週間、皮膚などは約一ヶ月、骨が約三ヶ月といわれます。)
 
痩せる為に一日の基礎代謝量にも及ばないような食事制限をして、 結果として何キロ痩せたにせよ、その身体は未熟細胞の塊と化している気がしてなりません。
 
単刀直入に申し上げて、その身体で走るのは危険です!
取り返しがつかない結果が待っているのかも知れません。
 
痩せて体力がないところにマラソンなど、
とんでもない所業と言わざるを得ません!
 
以前、僕のところに某社のシンデレラコンテストに応募し、160㎝、体重70㎏前後から、3〜4ヵ月で42〜3キロまでダイエットした経験を持つ女性が訪ねて来た事がありました。
 
そのコンテストでは見事三位に受賞したものの、三位に入った喜びが去ったあとには、全身を倦怠感が襲い、息をするのさえ苦しく、「自分はこのまま死んでしまうのではないだろうか!?どうして、こんな馬鹿な事をやってしまったんだろう!?」と、真剣に後悔したという女性がおりました。
 
僕が思うに、基礎代謝量にも及ばないような摂取エネルギーで痩せた場合、新陳代謝で生まれ変わる約60兆個もの全身の細胞群は、それこそ六ヶ月や七ヶ月で生まれた未熟児と言われる赤ちゃんみたいなものだと思う訳です。
 
いわゆる未熟な細胞の塊、未熟細胞群の人体が出来上がったと言っても過言ではないと思います。
 
そんな身体で、85キロものチャリティーマラソンなどとんでもない事と強く警鐘を鳴らす次第です!
 
僕の心配が杞憂に終りますよう切に祈るばかりであります。

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